ひゃくさい 年金者大学の新聞です。講座と行事の案内

あいち年金者大学は、全日本年金者組合愛知県本部の方針に則って、教養・旅行などの文化面の一端をになって、高齢者ならびに年金で生活する人々を主な対象者に活動しています。財政的には全日本年金者組合愛知県本部とは独立採算とし、相対的な自主決定権を持っています。

「メーリングリスト“あいち年金者大学”を準備しています。
 参加ご希望の方は、narano-oka@par.odn.ne.jpまで
 参加希望とお知らせください」

年金者大学機関紙 ひゃくさい22年11月号

12/ 1() 連続講座:愛知の自然・歴史探訪シリーズ49 ………………2ページ

          「紅葉の愛岐トンネル群を歩こう」

 

12/13() 連続講座:美術館・博物館を訪ねる9……………………2~3ページ

          みよし市は大岡越前守の所領だった」

 

12/19() 連続講座:映画鑑賞会 ……………………………………3~4ページ

「グリーンブック」

 

12/23() 研究誌ひゃくさい読者交流懇談会 ……………………………4ページ

 

 

 

原則として講座などの会場は名古屋市北区役所 7階 総合社会福祉会館 です。

1階の案内には福祉講座になっていますが7階まで上がって下さい。

講座等の参加費は無料です。 ただし資料代として300円をご用意下さい。

主催  あいち年金者大学

連続講座:愛知の自然・歴史探訪シリーズ49

    「紅葉の愛岐トンネル群を歩こう」

案 内:岡田 保(守山支部)

と き:121日(木)+

集合:JR中央本線「定光寺」駅改札口 1000

        名古屋930 金山934 大曾根943発 普通「瑞浪」行

国鉄中央(西)線は1900(明治33)年、名古屋~多治見間が開通しました。このうち高蔵寺~多治見間には13基のトンネル群がありました。戦後複線電化と長大トンネルによる新線が建設されて、それまでの軌道は1966(昭和41)年に廃線となりました。レールも枕木も撤去され、いつしか廃線路は 茂った藪の中に埋もれ、人々の記憶から忘れ去られてしまいました。

2005年頃、地元の古老が定光寺駅付近に 赤レンガのトンネルがあったことを思い出しました。その話がきっかけとなって、探索が始まりました。トンネル群にたどりつくまで数か月を要したのですが、40年間藪の中に眠っていたトンネルを目にした時の胸の震えるような感動は、今でも古参会員の間で語り草になっています。

その後このトンネル群を保全する活動が行われ、現在ではNPO愛岐トンネル群保存再生委員会によって、維持管理が行われています。毎年新緑と紅葉の季節に一般公開がされており、多くの市民が自然を満喫しています。

愛岐トンネル群の公開レイアウト

距離:片道1.7kmの往復路

所要時間:約2時間(休憩等含まず)

トイレ:3か所にトイレを設置(入り口階段下、レンガ広場、6号多治見口)。定光寺駅にもトイレあり。

売店:マルシェ広場に弁当類、飲み物などの売店あり。

 

 

連続講座:美術館・博物館を訪ねる9

みよし市は大岡越前守の所領だった」

案 内:岡田 保(守山支部)

と き:1213日(火)

ところ:みよし市立歴史民俗資料館

集合:945地下鉄鶴舞線「赤池」駅改札口 

名鉄バス豊田行に約30分乗車(360円)

「伏見」駅917発、「八事」駅933発赤池行  

入館料:無料

大岡忠相と聞いて何をイメージしますか? そう、彼は8代将軍吉宗時代の江戸南町奉行です。享保の改革の時代に善政を行ったとして、今も落語・講談などで語られています。彼は町奉行から寺社奉行となり所領も加増されて1万石の大名となりました。町奉行から大名になった例は、彼以外には無いという事です。その大岡家の所領が「西大平藩」、東名高速道岡崎ICのあたりに大平町という地名がありますが、ここを中心に碧海郡、額田郡、加茂郡、宝飯郡などに飛び地があったようです。このうち西加茂郡の領地が現在のみよし市にあたります。

今回の企画展は、みよし市の郷土研究家の蒐集による西大平藩についての初めての展示会です。会期は10/22()12/18()ですが、その中程で展示資料がほとんど入れ替わることになっていて、どんな資料が展示されるのか行ってみなければわかりません。

またこの資料館の一階常設展示では、「みよしの古窯」「国境の地みよし」「暮らしの移り変わり」が展示されています。尾張と三河の境界にあたるみよしの歴史にも触れてみましょう。

 

 

連続講座:映画鑑賞会(234)

「グリーンブック」  2018年  130

解 説:倉元孝幸(尾張旭支部) 

と き: 1219日(月)1330分~

ところ:名古屋市総合社会福祉会館◇中会議室

監督:ピーター・ファレリー

キャスト: ヴィゴ・モーテンセン、マハーシャラ・アリ、リンダ・カーデリーニ  

解 説:76回ゴールデン・グローブ賞で作品賞など最多の3部門に輝いた、実話を基にした人間ドラマ。人種差別が根強く残る1960年代のアメリカ南部を舞台に、黒人の天才ピアニストと、彼に雇われたイタリア系の用心棒兼運転手との旅を描く。第91回アカデミー作品賞を受賞したドラマ。

1962年、ニューヨークの高級クラブで用心棒を務めるトニー・リップ(ヴ ィゴ・モーテンセン)は、クラブの改装が終わるまでの間、黒人ピアニストのドクター・シャーリー(マハーシャラ・アリ)の運転手として働くことになる。シャーリーは人種差別が根強く残る南部への演奏ツアーを計画していて、二人は黒人用旅行ガイド「グリーンブック」を頼りに旅立つ。出自も性格も違う彼らは衝突を繰り返すが、少しずつ打ち解けていく。

 

 

研究誌ひゃくさい読者交流懇談会 

と き:1223日(金) 1330分~

ところ:名古屋市北区役所7階・総合社会福祉会館◇和室

  毎回4~5名で、参加者が持ち寄った話題で、活発に討論しています。

研究誌ひゃくさいの読後感想を出し合うというのが本来の趣旨でしたが、あまりこだわりません。知的欲求を求めて最近感じていることを、現在の社会についての思いや怒りを、ぶつけ合う機会にしています。遠慮はいりません。どんどん参加し、発言してください。

 

 

事務局員募集中

あなたもわたしたちと一緒に年金者大学を作ってみませんか。受付・新聞づくり・会計・ウェブ担当… 仕事はいろいろあります。新しい仲間を求めています。

9/26あなたと訪ねる短歌の世界「老いの歌-高齢期を生きる歌」に参加して

・古希が過ぎ、年齢的に共感できる短歌があって楽しく、夫婦の思いやりが現実味を帯びて歌に表現されているのが楽しい。ジェンダー平等の時代になって   生活も変わり、これからどんな歌ができるのか楽しみです。

・今日の短歌を知って、老いを楽しく過ごそうと思いました。世情、仲間の病気、自分の周囲の出来事など、いろいろいやな事ばかりですが、今日のような   学習の場(講座)に参加できたのは、「年金者組合員でよかった」と思いました。

・この短歌の講座には第1回から参加していましたが、春頃体調が悪く欠席となり、先月から再受講しています。短歌の歴史を学び、その奥深さを知ることが   できました。まだまだいろいろ学べたらいいなと思っています。最終回、来月の憶良はとても興味があり、楽しみです。

 

・(年金者組合の)仲間の歌で「母は九九を五の段抜きに諳んじる まるで初めからなかったように」、自分の体験を思い出し、共感し、ほほえましく、親近感も覚えました。

年金者大学機関紙 ひゃくさい22年10月号

11/ 7() 連続講座:映画鑑賞会 …………………………………………2ページ

「若草物語」

 

11/21() 連続講座:愛知の自然・歴史探訪シリーズ47…………2~3ページ

          「覚王山・末森の史跡散策」

 

11/25() 連続講座:美術館・博物館を訪ねる8………………………3ページ

          「朝日遺跡ミュージアムを見学しよう」

 

11/24() 研究誌ひゃくさい読者交流懇談会……………………………4ページ

 

11/15() 評議員懇談会の開催について…………………………………4ページ

 

原則として講座などの会場は名古屋市北区役所 7階 総合社会福祉会館 です。

1階の案内には福祉講座になっていますが7階まで上がって下さい。

講座等の参加費は無料です。 ただし資料代として300円をご用意下さい。

主催  あいち年金者大学

連続講座:映画鑑賞会(233)

若草物語」  1949年 アメリカ  121

解 説:淡野康子(中村支部) 

と き: 11月 7日(月)1330分~

ところ:名古屋市総合社会福祉会館◇研修室

原 作:ルイーザ・メイ・オルコット

監 督:マーヴィン・ルロイ

脚 本:ヴィクター・ヒアマン、サラ・Y・メイソン、アンドリュー・ソルト

出 演:ジャネット・リー(長女メグ)、ジューン・アリソン(次女ジョー)、マーガレット・オブライエン(三女ベス)、エリザベス・テイラー(四女エィミー)、ピーター・ローフォード(ローリー)、メアリー・アスター(マーチ夫人) ほか

南北戦争のさ中、米マサチューセッツ州に住むマーチ家の4人姉妹は、気丈な母を中心に出征した父のいない家を守っていた。

しとやかな長女メグ、オテンバで作家志望の次女ジョー、心優しい三女ベス、美しい末娘エィミー(16歳のエリザベス・テイラー)。個性豊かな姉妹が、それぞれの経験を通して大人の女性に。

青春の輝きの中で、希望にもえ、愛と哀しみを分かち合い、身も心も美しく成長していく姉妹たち。そんな姿を叙情的かつ新鮮に描いています。

今なお新しい、現代女性へのメッセージ。大きな夢に向けて羽ばたく姿を追った、感動作品です。

 

 

連続講座:愛知の自然・歴史探訪シリーズ47

    「覚王山・末森の史跡散策」

案 内:飯田皖子(千種支部)

と き:1121日(月)+

ところ:名古屋市千種区覚王山・末森地域 

集 合:地下鉄東山線「覚王山」駅西改札口 1000

  覚王山と言えば日泰寺。まず参道を進み、山門・五重塔などの伽藍を見て、仏舎利の安置されている奉安塔に向かいます。途中の下り道には四国八十八ヶ所の札所がいくつか残り、姫池通を渡ると奉安塔です。このあたりから末盛山の山腹・山麓に江戸時代に建てられた大寺の甍がいくつか見られます。

  今回は相応寺・正法寺・大林寺・大龍寺をまわり、閑静な道を通って城山八幡宮(末盛城址に建立さる)に至ります。紅葉も見ごろでしょう。

  相応寺は藩祖義直が生母お亀の方のために創建されました。また末盛城は信長の父信秀が三河に対する備えとして築城しました。境内には1936S11)年に青年の社会教育の場として建設された昭和塾堂の古い建物がひっそりと建っています。これらの社寺を回って、歴史に思いを馳せましょう。 

 

 

連続講座:美術館・博物館を訪ねる8

「朝日遺跡ミュージアムを見学しよう

案 内:丹羽晋治(清須支部)

と き:1125日(木)

ところ:朝日遺跡(清須市)・清州城 

集 合:930JR東海道本線枇杷島」改札口(「名古屋」駅923発、「金山」駅916発岐阜行)「枇杷島」駅からきよすあしがるバスに約20分乗車

入館料300

朝日遺跡は、弥生時代前期から古墳時代前期(紀元前6世紀~紀元後4世紀頃)まで営まれた全国でも有数の大規模集落です。この地方の生活·文化の中心として栄え、東西日本の弥生文化をつなぐ重要な役割を担っていました。

1970年代、道路建設にともなう大規模な発掘調査が始まりました。それまでは点在する貝塚や遺物包蔵地と考えられてきた個々の遺跡が、まとまりをもつ一つの集落であることが明らかになり、この集落跡を「朝日遺跡」と呼ぶように統一されました。

これまでの調査結果をまとめて紹介する「朝日遺跡ミュージアム」が、2020年貝殻山貝塚地域に建設されました。今回はこのミュージアムを見学します。

ミュージアム見学後はきよすあしがるバスで清州城に行き、そこでお弁当にしましょう。お弁当は家から持ってきても良いし、コースの近くにスーパーもありますので購入可能です。帰りもきよすあしがるバスで「枇杷島」駅まで戻ります。

※地域交通きよすあしがるバスは1乗車100円ですが、一日乗車券が200円とお得です。バス内で購入します。

 

 

 

研究誌ひゃくさい読者交流懇談会 

と き:1124日(木) 1330分~

ところ:名古屋市北区役所7階・総合社会福祉会館◇小会議室

  毎回4~5名で、参加者が持ち寄った話題で、活発に討論しています。

研究誌ひゃくさいの読後感想を出し合うというのが本来の趣旨でしたが、あまりこだわりません。知的欲求を求めて最近感じていることを、現在の社会についての思いや怒りを、ぶつけ合う機会にしています。遠慮はいりません。どんどん参加し、発言してください。

※今回だけ会場の都合で木曜日です。お間違えの無きように!

 

 

評議員懇談会の開催について

日時:2022年11月15日(火)13301530

会場:総合福祉会館(北区役所のビル)7階研修室

議題:① コロナ禍での講座・ツアーの様子

   ② 研究誌「ひゃくさい」・月刊「ひゃくさい」について

   ③ 年金者大学ウェブサイトについて

   ④ これからの年金者大学

   ⑤ その他

 

 ※評議員は各支部から選出されることになっています。

 

  まだ選出されていない支部でも、選出と当日のご出席をお願いします。